Hotel d'Angleterre
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アングレテーレホテル - 客室とスイート

シュペリウールルーム(ダブルまたは

当ホテルのほとんどの客室が、このカテゴリーに属し、ゆったりとした広さと格別な趣向を備えています:


- たとえば、16世紀の石壁を残した12号室には、本物の天蓋付きベッドが配されています。


- 14号室は、アーネスト・ヘミングウェイが初めてのパリ滞在時に宿泊した部屋です。


- 40号室と42号室は、特にゆったりと広い間取りで、中庭を見下ろすことができます。


素敵な驚きのある格調高い雰囲気のお部屋です!

コンフォートルーム(ダブルまたはツイン)

当ホテルの「コンフォート」ルームもエレガントで暖かみのある内装です。


パティオに面した38号室と45号室では、美しい中庭でのひと時をその場でご満喫いただけます。


街の喧騒が遠く感じられる、寛ぐのに最適なお部屋です。

デラックスルーム

豪華なインテリアを誇る47号室と、大きな窓から明るい陽射しがそそぐ49号室は、どちらも心地よい中庭を見下ろすエレガントなデラックスルームです。
 


非常にエレガントな5号室は、当ホテルで唯一、床がフローリングのお部屋で、広い大理石のバスルームも備えています。寝室と寛げるサロンに大理石のバスルームがある、通りに面した16号室と23号室も、お客様から大変好評を得ております。

サン・ジェルマン・スイート

17世紀に建築された当時のロフトがそのまま残されている最上階のスペースで (エレベーターなし)、60平米の広さがあります。

 

ベッドルームとサロンにそれぞれルイ15世様式の暖炉があり、高い天井を支える数多くのむき出しの梁は古き良きサン・ジェルマン・デ・プレを忍ぶ事ができる数少ない部屋の一つです。(3階に位置しており、エレベータはございません)

アンバサダースイート

ジャコブ通りの2階に位置するアンバサダースイートでは、理想的な日当たりと、貴族のフロアに典型的な非常に高い天井をお楽しみいただけます。
 

紫色の布で美しく内装されたスイートの7号室は、歴史の詰まった書斎机のある広々としたアパルトマンで、アメリカ合衆国の最初の13の州の独立を認める1783年のパリ条約の準備がこの場所で進められたことを思い出させてくれます。

シングルルーム

僅か4部屋しかないシングルルームはすべて中庭側にあり、ビジネスや一人旅の滞在に最適です。

客室はすべて異なるインテリア

格調高い装飾の英国大使の元執務室、16世紀の石壁が露出したシャトー風天蓋つきベッドのある部屋、ルイ王朝スタイルのシャンデリアや暖炉がある天井の高い部屋などから、中庭を見下ろすチャーミングなシングルルームまで、どの部屋になさるかは難しい選択ですが、宿泊するたびに新たな楽しみと発見があることでしょう。

 

26室、すべての部屋が快適で、古き良き時代のパリの雰囲気を十分に味わうことができます。